矯正歯科
当院の矯正歯科の特徴

「前歯のガタガタが気になる」「出っ歯・受け口・すきっ歯を治したい」「噛みにくい」
「矯正したいけど抜歯が不安」「マウスピースとワイヤーで迷っている」
矯正治療は見た目だけでなく、噛み合わせと清掃性(虫歯・歯周病リスク)にも関わります。
当院ではインビザラインを含むマウスピース矯正、ワイヤー矯正、部分矯正、小児矯正(小児マウスピース矯正)に対応し、精密検査に基づいて最適な方法を提案します。
※適応・治療期間・仕上がりには個人差があります。
医院のモットー
- 診査診断を丁寧に:
見た目だけでなく噛み合わせと安定性を重視 - 選択肢を分かりやすく:
マウスピース/ワイヤー/部分矯正/を比較して提案 - 抜歯・非抜歯は“結果”で決める:
無理にどちらかへ寄せず、根拠を示して相談して決定 - 治療中の予防までセット:
虫歯・歯周病を防ぐ清掃指導とメンテナンス重視 - ゴール共有を徹底:
治療期間・通院頻度・リスクを先に説明し、納得してスタート
カウンセリングについて

カウンセリングの内容
- お悩み・理想(見た目/噛みやすさ/期間/
装置の目立ちにくさ)を整理 - お口の状態チェック(虫歯・歯周病・
噛み合わせ) - 治療法の候補(マウスピース/ワイヤー)の概要比較
- 抜歯の可能性・期間のイメージ・通院頻度の説明
- 精密検査の内容と必要性の説明
所要時間
目安:30~60分(相談内容により変動)。
カウンセリング費用
無料矯正相談を行っております。
ご希望の方はWebからご予約ください。
矯正治療の流れ
(カウンセリング〜
保定・メンテナンス)
カウンセリング:希望と優先順位を整理

精密検査:
レントゲン・写真・口腔内スキャン等

診断・治療計画:
抜歯/非抜歯、装置選択、
期間・通院頻度・費用の説明

治療開始:
装置作製・装着(またはアライナー開始)

定期通院:
ワイヤー調整/アライナーチェック、
虫歯予防の管理

仕上げ調整:
噛み合わせと見た目の最終調整

保定:リテーナーで後戻りを防ぐ
(期間は症例で異なります)

メインテナンス:
清掃管理と噛み合わせの定期チェック

矯正治療を検討されている方へ
メッセージ
矯正は「いつかやりたい」と思っている間に、虫歯や歯周病、詰め物のやり替え、歯のすり減りなどで条件が変わることがあります。
まずは現状を正確に把握し、複数の選択肢を比較した上で、ご自身の生活に合う方法を一緒に選びましょう。
矯正治療メニュー(当院の対応)
- マウスピース矯正(インビザライン)
- 大人の矯正(ワイヤー矯正)
- 部分矯正(前歯のみ等)
- 小児矯正(成長期の矯正)
- 小児マウスピース矯正
大人の矯正
(ワイヤー矯正)
について

大人の矯正の特徴
- 幅広い症例に対応しやすい
(歯の回転・大きな移動など) - 装置周囲に汚れが溜まりやすいので
予防管理が重要
大人になっても矯正できますか?
年齢制限は?
年齢だけで制限するのではなく、歯ぐき(歯周病)や骨の状態、虫歯の有無、被せ物の状況などを総合的に評価します。
条件を整えれば大人でも矯正が可能なケースは多いです。
こんな方には矯正をおすすめしたい
- 前歯のガタつき・出っ歯・すきっ歯が
気になる - 噛み合わせが合わず、食べにくい/
顎が疲れる/歯が欠けやすい - 磨きにくく虫歯や歯周病を繰り返している
- 結婚式・就職・転職など節目に口元を
整えたい
抜歯と非抜歯について(違いと考え方)

抜歯になるケース/
ならないケースの違い
抜歯の要否は「スペース不足の量」「口元の突出感」「上下の噛み合わせ」「歯の傾き」「歯周組織の許容範囲」などで判断します。
非抜歯で並べられるケースもありますが、無理に非抜歯にすると前歯が前方へ出たり、後戻りや歯肉退縮リスクにつながる場合があります。
診断根拠を示し、メリット・デメリットを説明した上で患者さんと相談して決めます。
大人矯正のメリット・デメリット
メリット
- 見た目(口元)の改善が期待できる(個人差あり)
- 噛み合わせの改善で食事がしやすくなる場合がある
- 清掃性が上がり、虫歯・歯周病リスク低減に寄与する場合がある
デメリット
- 痛み・違和感が出ることがある
(個人差あり) - 治療期間が長くなる場合がある
- 装置周囲の清掃が難しくなり虫歯リスク管理が必要
- 後戻りを防ぐため保定が重要
利用する矯正装置の種類
ワイヤー矯正
幅広い症例に対応しやすい
マウスピース矯正
目立ちにくく取り外し可能
部分矯正
適応が合えば期間・範囲・費用を絞って治療可能
小児矯正
成長を利用して顎・歯列の環境を整える
歯並びの乱れによる身体のトラブル(起こり得ること)
- 噛みにくさ・偏った咀嚼による顎の疲れ
- 発音しづらさ(歯と舌の位置関係)
- 磨き残し増加による虫歯・歯周病リスク
- 歯のすり減りや欠け
(噛み合わせが原因のことも)
原因は複合的なため、すべてが歯並びだけで起こるとは限りません。診査で整理します。
矯正治療中に気をつけること
虫歯
装置周囲に汚れが溜まりやすくなるため、セルフケアの質が仕上がりに直結します。
フッ素や補助清掃具の使い方も含めて指導します。
クリーニング
定期的なクリーニングで装置周囲の磨き残しを減らし、虫歯・歯周病リスクを下げます。
生活習慣
- 間食頻度(だらだら食べ)に注意
- 硬い物・粘着性食品は装置破損の原因になることがある
- 口呼吸や舌癖などは後戻りに影響する場合がある
マウスピース矯正
(インビザライン等)
について

マウスピース矯正の特徴
- 透明で目立ちにくい
- 取り外しでき、食事・歯磨きがしやすい
- 装着時間が結果に影響しやすい
(自己管理が重要)
こんな方におすすめ
- 装置を目立たせたくない
- 仕事上ワイヤーが難しい/会食が多い
- 清掃性を重視したい
- 痛みや違和感をできるだけ抑えたい
(個人差あり)
装置の種類・特徴
当院ではインビザラインを使ったマウスピース矯正に対応します。症例と希望に応じて最適な方式を提案します。
可能なケース・
不可能(難しい)ケース
歯の移動量が大きい、骨格要因が強い、噛み合わせの大幅な改善が必要、装着時間の確保が難しい等ではワイヤー併用や別法が適する場合があります。適応は精密検査で判断します。
治療期間(年齢制限は?)
治療期間は症例の難易度で変わります。
軽度は短く、抜歯や大きな移動が必要な場合は長くなる傾向があります(個人差あり)。
年齢よりも歯や歯周組織の状態が重要です。
マウスピース矯正の流れ
カウンセリング
精密検査(スキャン・写真・レントゲン等)
シミュレーション提示と計画確認
アライナー作製・開始
定期チェック
(進行確認、必要時アタッチメント調整)
仕上げ調整
保定(リテーナー)
小児矯正

「歯並びがガタガタしてきた」「前歯が出ている気がする」「口がぽかん」「受け口っぽい」
お子さんの歯並びは、顎の成長・呼吸・舌の位置・口腔習癖(クセ)の影響を受けます。
当院は筋機能装置(プレオルソ/マルチファミリー/ムーシールド)に加え、拡大床、2×4ワイヤー矯正、インビザライン・ファーストも使い分けて、将来の歯並びが整いやすい環境づくりを重視します。
※結果には個人差があり、1期だけで完結しない場合もあります。
小児矯正は「何歳から」より
「今あるサイン」で決まる
検索で多いのは「小児矯正 いつから」
「5歳 歯並び」「7歳 前歯 ガタガタ」
「受け口 早期治療」「口呼吸 矯正」など。
実際は成長には個人差があるため、当院は年齢だけで決めず、口腔内の状態や成長段階で判断します。
早めの相談が
有利になりやすいサイン
- 受け口(反対咬合)っぽい/
前歯の噛み方が逆 - 口がぽかん(口唇閉鎖不全)、
口呼吸が多い - 指しゃぶりが続いている、
舌で前歯を押す癖がある - 前歯が閉じない(開咬)、
出っ歯が強くなってきた - 前歯が重なって生えてきた/顎が小さそう
「矯正を始めるべきか迷う」段階こそ相談の価値があります。
今すぐ治療を始めない場合でも、最適な開始時期を逃しにくくなります。
当院の小児矯正の特徴

医院のモットー
- 歯を並べる前に、原因(癖・呼吸・舌)から整える
- 続けられる仕組みを一緒に作る
- 装置は手段。適応に合わせて使い分ける
- 今の歯並びだけでなく、将来の選択肢や状態まで考えます
- 予防もセット:
虫歯・歯肉炎リスクまで含めて管理
当院の特徴
筋機能装置で「口の使い方」から
改善を目指す
当院ではプレオルソ/マルチファミリー/ムーシールドなどの筋機能装置を用い、舌・唇・頬のバランス、口唇閉鎖、口呼吸などにアプローチし、歯列改善につながる可能性を狙います。
※装置の使用時間や癖の強さで結果は変わります。
拡大床・2×4・
インビザラインファーストも対応
(使い分け)
癖の改善だけでは足りない場合、拡大床(スペース確保)、2×4ワイヤー矯正(確実な歯の移動)、インビザライン・ファースト(マウスピース矯正)を状態に応じて提案します。
※最適な方法は顎の成長・生え変わり・協力度で変わります。
将来の歯並びを想定した上で
1期のゴールを明確にする
1期矯正は永久歯が並びやすい土台を作ることが主目的です。
1期のゴール:スペース/噛み合わせ/癖の改善
子どもの矯正はなぜ重要?
- 磨き残しが増えて虫歯・歯肉炎リスクが
上がることがある - 噛みにくさ・発音に影響することがある
- 顎の成長バランスに影響することがある
- 口呼吸・姿勢・睡眠の質と関連するケースがある
- 将来の治療規模(抜歯の可能性など)が
変わることがある
メリット・デメリット
メリット
- 成長期を利用し、顎の幅・歯の
生えるスペースを整えられる可能性 - 口腔習癖に介入し、後戻りしにくい土台を作れる可能性
- 将来の矯正が短く・軽くなることがある
- 見た目の悩みや心理的負担が軽減することも
デメリット
- 協力が必要(装置使用・
トレーニング・生活習慣) - 成長により計画が変わることが
ある - 1期で完結せず2期矯正が必要な場合がある
- 装置により痛み・違和感・発音への影響が出ることがある
治療期間の目安|
短いケース・長いケース
1期矯正はおおむね1~2年+保定が目安になることが多いです(個人差あり)。
時間がかからないケース
- 軽度で原因が単純(癖が少ない)
- 装置使用が安定し通院も継続できる
- 生え変わりタイミングが合う
時間がかかるケース
- 口呼吸・舌癖・指しゃぶりなど癖が強い
- 顎の成長バランスの問題が大きい
- 装置使用が安定しない
- 生え変わりが遅い/順番が特殊
1期矯正について
使用する装置(当院)
筋機能装置:
プレオルソ/マルチファミリー/ムーシールド
(適応あり)

拡大床:
顎の幅・スペース確保を目的に検討

2×4:
前歯や噛み合わせを確実に整えたい場合

インビザライン・ファースト:
条件が合えばマウスピース矯正
(装着時間が重要)

治療の流れ
(カウンセリング~
完了)
カウンセリング
お悩み・癖・口呼吸などを整理。
今始めるか経過観察かも含めて相談

検査
写真・レントゲン・歯型(スキャン)・噛み合わせ・
癖の評価

診断
問題点を「歯」「顎」「癖」に分け、
選択肢・期間・限界・リスクを説明

治療開始

保定
整えた状態を安定させる

メインテナンス
経過と癖の戻り確認、虫歯予防・クリーニング等

子どもの癖が歯並びに及ぼす影響
指しゃぶり
出っ歯や開咬につながることがあります。叱るより、やめられる環境づくりが重要です。
口呼吸
口が開きやすく舌の位置が下がりやすい傾向。
歯列や顎の成長に影響することがあります。必要に応じて鼻づまり等の要因も確認します。
歯ぎしり
力が強いと歯の位置・顎関節・装置への負担に影響する場合があります。
頬杖
片側に力がかかり、左右差や噛み合わせの偏りにつながることがあります。
よくある質問
Q.小児矯正はいつから?
- 年齢よりサインで判断。受け口や癖が強い場合は早期介入が有利なことがあります。
Q.筋機能装置だけで並びますか?
- 症例によります。拡大・ワイヤー・マウスピースが必要な場合もあります。
Q.痛いですか?
- 違和感や軽い痛みが出ることがあります。
(個人差あり)
Q.虫歯が心配
- 予防(清掃指導・管理)をセットで行います。
Q.2期矯正は必ず?
- 必ずではありませんが必要になる場合が
あります。
小児矯正をご検討の親御さんへ
当院は“始め時を見極める相談”を大切にしています。
診査で、今スタートか経過観察か、家庭で優先すべき癖対策は何かを整理し、わかりやすくお伝えします。