審美歯科
“白くする”
だけじゃない。
顔貌と調和する補綴を
3Dで設計

「銀歯を白くしたい」「前歯を自然に整えたい」「詰め物が何度も外れる」「削る量は最小限にしたい」
審美歯科は見た目の改善が注目されがちですが、実際は噛み合わせ・適合(すき間)・接着・清掃性で長持ちが決まります。
当院では顔貌3D(レイスキャン)、口腔内データ、ラバーダムを用いた接着、提携専属技工士との連携で、自然で長持ちしやすい補綴を目指します。
当院の審美歯科の特徴
特徴1:
ラバーダム接着で「外れにくさ・
再治療リスク」を下げる工夫
セラミック、接着性ブリッジ、ベニア、ダイレクトボンディングは接着の質が重要です。
当院は接着時にラバーダムを用い、唾液や湿気の影響を減らして接着操作の安定化を重視します。
※部位・症例により適応外の場合があります。
特徴2:
レイスキャン(顔貌3D)を用いた
審美的な補綴デザインを設計
歯やお口の中だけで見ていると
「白いのに不自然」「前歯だけ大きい」などの
ズレが起きやすいです。
当院では顔貌3Dを活用し、スマイルライン、前歯の見える量、口元の厚み・輪郭まで含めて、顔全体と調和する補綴デザインを目指します。
特徴3:
提携専属技工士と情報共有して作る
自然さは色だけでなく、透明感・グラデーション・表面の微細な質感(ツヤ)で決まります。
写真・シェード・設計意図を共有して仕上げます。
特徴4:
接着性ブリッジも選択肢
(削る量を抑えたい方へ)
欠損(歯がない)でも、条件が合えば接着性ブリッジで削る量を抑えた治療を検討できます。
※適応は限定されます(噛み合わせ、欠損部位、支台歯の状態など)。
被せ物の種類
インレーとは?
虫歯などで削った部分を埋める詰め物。
主に奥歯の小~中程度の欠損に。

クラウンとは?
歯の頭の部分を覆う被せ物。
大きく欠けた歯、神経を取った歯など補強が必要な場合に。

ブリッジとは?
歯がない部分を、両隣の歯を支えにして補う方法。
条件が合えば接着性ブリッジ(削る量を抑える)も検討します。

材質比較(色/変色/耐久性/部位の目安)
e.max
- 透明感があり自然な見た目を作りやすい
- 変色しにくい
- 力が強い部位は設計が重要
- 前歯~小臼歯、審美重視に向く傾向

PFZ(ジルコニア+陶材焼付)
- 色・形・質感を作り込みやすい
- 強度と審美のバランス
(条件により陶材欠けリスク) - 前歯~臼歯、ブリッジにも用いられる
フルジルコニア
- 強度が高く奥歯で選択されやすい
- 変色しにくい
- 透明感はe.maxに劣る場合
- 咬合調整・研磨が重要

ハイブリッドレジン(保険の白い歯等)
- 条件により保険適用
- 変色・摩耗しやすい傾向
- 強い力で欠けることがある
金属(保険の銀歯等)
- 強度が高い/保険適用
- 審美性、金属アレルギー配慮に必要

ゴールド
- 適合や咬合になじみを重視する考え方で選択されることがある
- 白くない/高価

※同じ素材でも厚み・形・咬合調整・接着で結果は大きく変わります。
セラミック治療

当院のセラミック治療の特徴
顔貌3D(レイスキャン)で設計
ラバーダム接着で工程を安定化
(適応あり)
専属技工士連携で色・形・透明感・質感
まで詰める
セラミックを勧める理由
- 見た目が自然(透明感・色の馴染み)
- 素材自体は変色しにくい
(着色は起こり得る) - 2次カリエス(虫歯の再発)が起こりにくい
セラミックは何年くらい持ちますか?
歯の残り方/噛み合わせ/歯ぎしり/接着/
メンテナンスで大きく変わります。
ダイレクトボンディング

当院の特徴
防湿(ラバーダム等)で接着の土台を
整える(適応あり)
噛み合わせと清掃性まで含めた形づくり
将来の選択肢(セラミック)を残す
削りすぎない設計
メリット・デメリット
メリット
- 削る量を抑えやすい(適応内)
- 短期間で改善を目指せる
(症例により1回~複数回) - 破損時に修理対応ができる場合がある
デメリット
- 変色・摩耗の可能性(生活習慣で差)
- 大きな欠損・強い咬合力では
不向きなことがある - 防湿・設計で仕上がりが左右されやすい
ラミネートベニア

当院の特徴
顔貌3Dで設計し笑顔との調和を重視
接着を重視(防湿)し脱離リスクを下げる工夫(適応あり)
技工士連携で透明感と質感を作り込み板っぽさを回避
接着性ブリッジ

欠損部を補う方法のひとつで、条件が合えば支えの歯を大きく削らずに補える可能性があります。
適応は欠損部位・咬合力・支台歯の状態などで限られます。
主なリスク・限界
- 仕上がり・色・耐久性には個人差があります。
- 欠け・割れ・脱離の可能性があります
(噛み合わせや歯ぎしりで増える)。 - 歯の状態によっては希望通りの色・形が
難しい場合があります。 - 補綴物があっても虫歯・歯周病のリスクはゼロになりません(清掃と定期管理が必要)。
- 適応外の場合、別の治療(矯正、クラウン、ブリッジ、インプラント等)が適することがあります。
審美歯科をご検討の方へ
「自分に合う素材がわからない」「どれくらい削るのか不安」「自然に見えるか心配」
まずは診査で、どこをどの程度整えると自然か、削る量をどこまで抑えられるか、どの素材があなたの噛み合わせに合うかを整理してご提案します。